ポールへニングセンのPH5の変化

北欧・デンマークの照明ブランドとして人気が高い“ルイスポールセン”から販売しているPH5シリーズの照明器具は、1958年に販売が開始されて以降、世界中の人々に愛されています。

そして、時代とともに省エネ電球への普及が高まってきたため、1994年には改良型の「PH5+」が発売されました。
(※現在は、PH5の生産が終了したため、PH5+がPH5となっています)

PH5シリーズでは、白熱電球(100W)と電球型ハロゲンの2つが対応だったのですが、PH5+では、白熱電球(150W)、電球型ハロゲンに加えて、電球型蛍光灯、電球型LED(18W)の全4タイプの電球が対応可能となりました。

昨今、日本でも注目されているLEDの電球を取り付けることで、消費電力を抑えてランニングコストの節約に繋げることが可能となり、PH5は省エネにも配慮された照明器具に生まれ変わったのです。
また、ボトムシェードをアルミからガラスに変えたことで、照明下の明るさが大幅にアップし、初期タイプのPH5よりも現在のPH5は機能性が上がっています。

さらに、2013年から発売されたPH5コンテンポラリーでは、現代建築にマッチするよう上品なカラーが採用されています。

ビビッドなレッドカラーのシェードなど、ポールへニングセンが生み出したレトロなデザインの照明も可愛いのですが、PH5コンテンポラリーの新しいタイプでは、オシャレな部屋に違和感なく、自然に溶け込む照明器具として使うことができます。

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