北欧ブランドを代表するマリメッコ

北欧ブランドを代表する「マリメッコ(marimekko)」は、アルミ・ラティアと夫のヴィリアによって創業されました。

1951年に「小さなマリーのためのドレス」という意味で付けられたマリメッコは、アメリカのジャクリーンケネディがマリメッコのドレスを着用していた事で、ブランドの名前が広く知れ渡るようになりました。

1952年に、マリメッコの直営店が始めてオープンしてからは、ヨーロッパを中心に次々と店舗が拡大され、現在では1000以上もの取り扱い店舗が世界中にオープンしています。

デザイナーのマイヤ・イソラが生み出した「ウニッコ(unikko)」と呼ばれるケシの花をモチーフとした大胆な花柄は、色鮮やかでマリメッコのブランドを代表するデザインとして男女ともに大人気です。

1979年にアルミが死去し、フィンランドのアメル・グループに買収された事をきっかけで、マリメッコは一時期ブランドとしての低迷期を迎えることになりましたが、1991年にキルスティ・パーッカネン率いるワーキデアが再び買収し、ブランドの再建が行われました。

その3年後には、見事にヘルシンキ証券取引所にて株式上場を果たしたマリメッコは、フィンランド国内では知らない人がいないほどの企業へ発展しました。

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